スマートフォンのような小型モバイル環境では、多量の座標データを全てキーボードから入力することは非効率なことです。
「工事メイト」では予めパソコン上の測量システムなどで作成された座標データをSIMA共通フォーマットとして、マイクロSDカードを 介して一括登録することができます。
「工事メイト」では予めパソコン上の測量システムなどで作成された座標データをSIMA共通フォーマットとして、マイクロSDカードを 介して一括登録することができます。
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準備
- パソコンの測量システムからSIMAファイルを出力します。
- 出力したファイルをスマートフォン内のSDカードの「net.cybercivil.koujimate」フォルダ内に転送します。
- 「net.cybercivil.koujimate」フォルダはパソコン操作により新規フォルダとして作成、又は「SIMAインポート」を一回実行すれば自動的に作成されます。
- SIMAファイルのファイル拡張子は必ず「SIM」(半角)となっている必要があります。
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ファイル指定
「SIMAファイル指定」ボタンをタップすると、格納したSIMAファイルが一覧表示されます。該当ファイルを指定します。
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変換の実行
「変換実行」ボタンをタップすると、変換が開始され終了すると「完了」メッセージが表示されます。「戻る」で戻ってください。
SIMAとは、日本測量機器工業会が策定した測量データのデータを交換するための中間ファイルのデータ形式です。
シンプルなテキスト形式の一種のCSV形式ファイルとなっており、現バージョンの工事メイトではそのなかの座標情報のみ取り込み対象となっています。
シンプルなテキスト形式の一種のCSV形式ファイルとなっており、現バージョンの工事メイトではそのなかの座標情報のみ取り込み対象となっています。
- コード体系はSJIS(シフトJIS)です。
- 改行コードはCR・LFです。
- ファイル拡張子は「SIM」とします。
工事メイトでは、できるだけ柔軟な読込を実現するために、SIMA形式とは完全に一致していないファイルも読込可能としています。
例えば、以下の方法でExcelで作成したCSVファイルから読み取ることができます。
例えば、以下の方法でExcelで作成したCSVファイルから読み取ることができます。
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Excelデータ登録
- 先頭行・先頭列に半角英数で「A00」と登録(必須)
- 2行目からが座標データとなります。
- 先頭列に、半角英数で「A01」と登録してください。(必須)
- 2列目は、点番で必須項目です。半角数字5桁以内の整数を登録します。
- 3列目は、点名で半角カナと半角カンマ「,」以外であれば何でも結構です。
- 4,5,6列は、それぞれX,Y,Z値です。半角数字で登録します。
- 最終行・先頭列に半角英数で「A99」と登録(必須)
- 座標データ数に制限はありませんが、点番が整数5桁となっていますので、最大99,999件となります。
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CSV形式でファイル保存
Excelの、名前を付けて保存から形式をCSVとして保存してください。
いくつか警告が出力されても、そのまま続行してください。
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ファイル拡張子の変更
出力されたファイルの拡張子は、csvとなっています。これをファイル操作でSIM (半角英字)に変更します。
このファイルをマイクロSDカードにコピーすれば完了です。
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