路線設置で登録された路線情報を元に、路線・基本設定で設定した生成条件により中間点と左右一対の幅杭を生成します。+杭の生成及び不要な+杭の削除,幅杭への拡幅計算など各種編集を実行し、必要とする路線関連座標を生成します。
画面の上下・左右(幅杭)スクロールや、上部に表示されたボタンの操作でリスト間を迅速に移動し、画面を長押しすることで以下のような編集操作が実行できます。
同一路線に複数のブレーキ杭を同時に設定でき、路線設計変更に柔軟に対応できます。
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+杭の追加
- 指定した行の後ろへ、+杭1点と、それに対応する左右一対の幅杭を追加
- 指定した行範囲に、等間隔の+杭と、それに対応する左右一対の幅杭を複数一括追加
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+杭の削除
- 指定した+杭とその幅杭を削除
- 指定した行範囲に存在する複数の+杭とその幅杭を一括削除
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拡幅計算
- 指定した行範囲に拡幅計算(基本→最大、又は最大→基本、又は最大-最大)を実行する
- 指定した「基本型カーブ区間」に対し、基本→最大→最大→基本の一連拡幅計算を実行する
- 指定した範囲の基本幅員を再セットし、拡幅量を0にする
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ブレーキ杭の設定
- 指定したNo杭に、新たな追加距離を強制的に設定することで、指定杭以降の路線上の杭位置(役杭以外)を前後に移動します。
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座標登録
- 指定したルールで座標に点番を振る
- 生成座標を座標リストに追加する
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拡幅自動再計算機能について
- 拡幅計算指定した区間にプラス杭を追加した場合、拡幅計算が自動実行された幅杭が同時に生成されます。
- Ver1.2.1より以前のバージョンで指定した拡幅区間については、本機能は適応されません
- 重複した拡幅指定(例:No.3→No.5に拡幅指定後、No.4→No.6を拡幅指定)した場合、 以前の拡幅区間(例:No.3→No.4の手前の杭)の拡幅履歴は削除されるため、この区間の 拡幅自動再計算は行われません。
初期状態では、「中心杭」の一覧がリスト表示されています。上下のフリック操作で表示位置をスクロール表示できます。この状態で、左右にフリックすると「左幅杭リスト」・「右幅杭リスト」へと表示を切り替えることができます。
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中心杭表示項目
中心杭を表示するリストの各行には、点番,点名,座標値のほか以下の項目が表示されています。
- 単距:単距離(D)、一つ手前の杭からの区間距離
- 追距:追加距離(TD)、路線開始点(本来のBP)からの通算距離
- 方向角:路線進行角(カーブでは接線方向角)
- (弦:次の中間点への直線進行方向角
- 弦長:次の中間点への直線距離
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幅杭表示項目
左右の幅杭を表示するリストの各行には、点番,点名,座標値のほか以下の項目が表示されています。
- 幅員:基本幅員+拡幅量の実幅員
- 基本:基本幅員(入力指定値)
- 拡幅:拡幅計算の計算結果
- 弦長:次の中間点から生成された幅杭への直線距離
- 弦方向角:次の中間点から生成された幅杭への直線方向角
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ボタン操作
画面上部にある各ボタンをタップ操作することで、リスト内の迅速な移動やワンタッチの範囲選択が可能となります。
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先頭ページへ
先頭ページ(BP点)へと移動します。
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手前の役杭へ
現在行より手前にある役杭行へと戻ります。(例:KE-2-1→KA-2-1)
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次の役杭へ
現在行より先にある役杭行へと進みます。(例:KE-2-1→KE-2-2)
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EPへ
リストの最後の行へ移動します。
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現在区間を選択範囲に
現在行が含まれるカーブ区間、又は直線区間を選択範囲として指定します。
例:現在行がKE-1-1の場合、KA-1-1からKA-1-2までが選択範囲となります。
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選択範囲を解除
現在の範囲選択を解除します。
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リスト中の対象行を長押しすると「JOB選択メニュー」が表示され、そこから色々な編集が可能です。(リストの状況により、表示項目は変化します)
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範囲指定開始
「範囲指定編集」を適応する範囲開始行を指定します。
指定された行は、背景がオレンジ色で表示され、その他の行と判別できます。
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範囲指定決定
「範囲指定開始」で指定された行から、指定した行までを指定範囲として、「範囲編集モード」へと移行します。
- 指定行は、開始行より上下いずれの位置でもかまいません。
- この方法以外に、ボタン操作により「カーブ区間」や「直線区間」を選択する方法もあります。
- 指定範囲に含まれている各行の背景色は、緑色に表示されその他の行と判別できます。
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範囲指定取り消し
「範囲指定開始」で指定された指定行を取り消します。
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点番・点名編集
指定した行の中心杭及び左右幅杭の点番と点名を編集するダイアログが開きます。
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+杭の追加
指定した行の後ろに、新たなプラス杭を追加するダイアログが開きます。
- 位置は、指定行がNo杭の場合はその地点から、また指定行が役杭や+杭の場合には、その手前にあるNo杭からの 単距離で指定します。
- 指定可能な単距離の範囲がダイアログに表示されています。
- 単距離を指定すると同時に、追加距離に換算された数値が表示されます。
- 指定した行の次に位置するNo杭を飛び越しての指定はできません。
- 拡幅指定区間にプラス杭を指定した場合、対応幅杭に対し拡幅計算を自動実行することができます。
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+杭の削除
指定した+杭及びその幅杭一行を削除します。
削除できるのは+杭に限られ、No杭や役杭は削除できません。
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ブレーキ杭の設置
指定したNo杭に、新たな追加距離を設定することでブレーキ処理を実行します。
- ブレーキ杭と指定できる杭はNo杭に限定されます。
- 指定行以降のNo杭及びプラス杭は、新たに入力した追加距離を基準とし前後に移動します。
- 中心杭の移動に伴い、幅杭及び同断幅杭の位置も前後に移動します。
- 影響を受ける範囲は、路線終端までか次のブレーキ設定直前のNo杭,プラス杭となります。
- No杭をEPとして指定している場合、路線の自動延長(短縮)は実施されない(EPは役杭として定義されているため)のでご注意ください。
「現在区間を選択範囲」ボタン、または画面長押しにより範囲を指定すると、指定範囲の背景色が緑色で表示されます。その状態で、画面を長押しすると「範囲編集」メニューダイアログが開きます。
表示される各項目は、指定した範囲の状況により変化します。
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範囲指定解除
現在の範囲指定を取り消し、通常のタッチ編集モードへと戻ります。
「範囲指定を解除」ボタンをタップしても選択範囲モードを取り消すことができます。
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点番ナンバリング
指定した範囲の生成座標に点番を振っていきます。
- 対象を、「中心」・「左幅杭」・「右幅杭」のチェックで限定することができます。
- 点番順は、「上から下」,「中心→左→右→次の中心...」,「左→中心→右→次の左...」から選択できます。
- 点番初期値は、現在の座標リストの末尾に追加する数値が初期セットされています。
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等間隔+杭発生
- 指定した範囲に対し、等間隔の+杭を生成、同時に左右に幅杭生成します。
- 拡幅計算が実行されている区間に生成された幅杭には、拡幅計算が自動実行された幅員がセットされています。
- 拡幅履歴のない区間の幅杭幅員は、 「路線・基本設定」指定した基本幅員 が初期セットされています。
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+杭削除
指定した範囲に含まれる+杭とそれから派生した幅杭を全て削除します。
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基本幅員設定
基本幅員を再セットします。
- 拡幅量は、0にリセットされます。
- 幅員値を未入力とした場合、幅員及び拡幅量の再セットはありません。
- 指定した区間の拡幅履歴は削除されるため、この区間に再度拡幅指定をしなければ、プラス杭を追加しても「自動拡幅再計算」は行われません。
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拡幅計算
指定した範囲の幅杭に対し、拡幅量の計算を実行します。
- 計算方法を高次の緩和擦付式とするか、一次比例式とするか選択します。
- 拡幅方向を「基本→最大」・「最大-最大」・「最大→基本」から選択します。
- 左右幅杭の基本幅員と最大拡幅量を入力します。
- 基本幅員に0を登録しておくと、その側の幅杭の拡幅計算は実行されません。
- 指定した拡幅条件は記録され、その後この区間に生成するプラス杭に対応する幅杭に対し、拡幅計算を自動実行することができます。
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一連拡幅計算
選択された「基本型カーブ区間」に対し、基本(KA-○-1)→最大(KE-○-1)→最大(KE-○-2)→基本(KA-○-2)
となる拡幅計算を実行します。指定した範囲の幅杭に対し、拡幅量の計算を実行します。
本形式が適応できるカーブでは、3回指定が必要な拡幅処理が1回で済み便利です。- 選択されている範囲が「基本形カーブ」のみである場合に限り、本メニュー項目の選択が可能です。
- 計算方法を高次の緩和擦付式とするか、一次比例式とするか選択します。
- 左右幅杭の基本幅員と最大拡幅量を入力します。
- 基本幅員に0を登録しておくと、その側の幅杭の拡幅計算は実行されません。
- 指定した拡幅条件は記録され、その後この区間に生成するプラス杭に対応する幅杭に対し、拡幅計算を自動実行することができます。
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ファイル
ファイル項目には、「保存」・「読込」・「初期状態に戻る」の3つのサブメニューが格納されています。
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保存
派生元となった、「路線設置テーブル」、及び計算済みであれば「同断幅杭テーブル」・「一連垂線テーブル」も同じ名前で同時保存されます。
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読込
保存したデータを読み込みます。読み込み前に登録データがあった場合、それは全てクリアされます。
又、以降他の路線関連業務(設定・路線設置・同断幅杭・一連垂線)も読み込んだ路線に対して、実行されることになります。
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初期状態に戻る
路線設置業務から、初めて中間点を生成した状態へと戻ります。
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保存
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座標登録
生成した座標データを座標リストへと登録・保存します。
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図表示
【プロット図】:現在の登録状況を無地のキャンバス上に、結腺付きでグラフィク表示します。
【マップオーバレイ】:同一緯度経度のマップビュー(GoogleMap)上に、現在の登録状況を 結腺付きでオーバレイ表示します。
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範囲編集
範囲編集モードの時に限り、本項目が選択可能となります。
表示されるサブメニュー項目とその機能は、範囲編集モードの時に画面を長押しして得られる項目と等価です。
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その他
その他の項目には、「設定」・「ヘルプ」の2つのサブメニューが格納されています。
メニュー・座標登録を選択することで、生成座標データを座標リストへと保存することができます。
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対象座標の選択
「中心杭」・「左幅杭」・「右幅杭」毎に、チェックボックスにより登録対象とするか選択できます。
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点番ナシ座標の処理
確認ダイアログの「点番ナシは...」にチェックを入れておけば、点番未登録データを自動的に座標リスト末尾へと追加登録します。
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ロック座標の更新選択
ロック座標 と同一点番で記録された座標データがあれば、内容の更新をするか事前チェックできます。
背景にマップ情報を必要とする場合は、マップオーバレイを選択してください。
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表示位置の移動
画面をフリックすると、その方向へと表示位置が変更されます。
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拡大・縮小
画面上を2本の指でピンチイン・アウトすると、それにともないズームイン・アウト表示します。
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コンパス同期回転モードの選択
メニュー・「描画設定」で、{端末方位に同期描画}をチェックすると、現在の端末向き(方位)の変化に連動し回転表示されます。
回転の中心は、スクリーン中央です。現在自分の位置(器械点)をスクリーン中央に移動すれば他の座標の位置する方向が簡単に把握できます。 -
プロットマークの長押し
画面上に表示されたプロットマークを長押しすると、「ヒット座標情報」ダイアログが表示されます。
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即測設機能
「ヒット座標情報」ダイアログから、【後】・【器】・【測】を順次指定すると、器械点から測設点までの測地線長と補正ナシの水平距離、及び挟角が表示されます。
【C】を指定すると画面を初期状態へと復帰することができます。 -
メニュー・「他座標読み込み」
座標リストから、周辺にある座標点を読み込み淡色表示します。
トラバース