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概要
  マウスで指定した矩形範囲を指定した倍率に伸縮し「拡張メタファイル形式」で、クリップボードメモリ又はファイルへとコピーします。
この拡張メタファイルを「Microsoft Excel」など他のアプリケーションに貼り付けても、その印刷品質・精度は保たれます。
  • 拡張メタファイルは、マイクロソフト Excel Word PowerPoint あるいは Adobe Illustratorなど多くのアプリケーションへと貼り付けることができます。
  • 「工事メイト」では、拡張メタファイルの画像解像度を「現在印刷対象としているプリンタ(又はプロッタ)」と同一解像度へと内部設定しています。
    したがって印刷対象となっているプリンタの解像度が高いほど、高解像度のメタファイルを生成することができます。
  • 生成メタファイルをクリップボードへと格納する場合は、貼り付け対象とするアプリケーションを事前に起動しておく必要があります。
 
Microsoft Excel 2000を例とした操作法
@  メニュー<編集>・「指定矩形範囲を拡張メタファイル形式でコピー」を選択し、コピー対象とする範囲の左上と右下をマウスクリックで、指定します。
A 「メタファイル情報 保存」ダイアログが開きます。
クリップボードへコピーするか又はファイルとして保存するかを選択し、貼り付けオブジェクトのサイズを縮小・拡大する場合、その率を%で指定します。
たとえば、ここで50%を指定すると現在の縮尺が1/500の場合、実測寸法10mの線分はExcelで印刷した場合10mmの線分となります。(Excel側でこのイメージの拡大・縮小操作をしない場合)
クリップボードへと格納する場合は、「OK」ボタンをクリックする前に、Excelを事前に起動しておく必要があります。

「メタファイルに保存」を選択した場合、「ファイル保存」のダイアログが開かれます。ここで保存ファイルの場所と名前を指定してください
B Excel でメタファイル情報を利用
「クリップボードにコピー」を選択した場合
 既に起動しておいたExcelをアクティブとした後、貼り付けたい位置へとカーソルを移動後メニュー<編集>・「形式を指定して貼り付け」を選択し、開かれたダイアログから「拡張メタファイル」を指定後「OK」ボタンをクリックします。
「メタファイルに保存」を選択した場合
Excelを起動、貼り付けたい位置へとカーソルを移動後、メニュー<挿入>「図」(ファイルから)を実行し、「図の挿入」ダイアログから先ほど保存したファイルを指定します。(ファイル拡張子はemfです)